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One ASP.NET と Web サイトプロジェクト

VisualStudio 2013 では One ASP.NET の概念にあわせ、Web アプリケーションのテンプレートの選択の仕方が変わりました。
新しいプロジェクトを選ぶと、Web 関係では次のように「ASP.NET Web アプリケーション」だけが選択できるようになっています。

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ここで OK ボタンを押したあとで、Web Forms、MVC 等のどの技術を使うか選択することになります。

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この画面をみると、選択した技術に加えて他の技術のフォルダーやコア参照が追加できることがわかります。
実際に使うかどうか別として、Web Forms と MVC のハイブリッドな環境なんかも簡単につくることができますね。

テンプレートで作成されるのは Web Froms でも MVC でも同じ内容のサンプルアプリケーションです。

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新しいサンプルアプリケーションはレスポンシブデザインが採用され、ブートストラップに対応しています。
このあたりの詳細は .NET Week – エバンジェリストセミナーチャックさんのセッション武田さんのセッション をみていただくのがよいと思います。

さて、最初のプロジェクトの選択画面をよくみてください。
選択できるのは「ASP.NET Web アプリケーション」です。
「Web アプリケーション」 プロジェクトがまとめられている、となると、「Web サイト」 プロジェクトは??? という疑問がでてきませんか?

ということで、メニューから [ファイル]-[新規作成]-[Web サイト] と選択してみましょう。

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残念ながら、こちらは以前と同じような選択画面がでてきます。
特に変わったところはありません。

ただし、 ASP.NET Web フォーム サイト を作成すると、そこで提供されるサンプルアプリケーションは Web Froms や MVC とまったく同じ内容になっています。

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Web サイトのテンプレートでも認証の機能として新しく導入された ASP.NET Identity が利用されています。

# ASP.NET Identity については別に紹介する予定。。。

なので、ここまでは One ASP.NET といえますかねぇ。
実は、Web サイトのテンプレートとして Razor v3 を選択すると。。。

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サンプルアプリケーションは以前のまま。

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認証も SimpleMembership が利用されています。
このあたりは WebMatrix 側が変わってないため、そちらと互換性を持たせるためかなぁ、と思ってます。

サンプルアプリケーションの内容が変わったので、これからはその中身を少し追いかけていきますかね。
しばらくは大きく変わった ASP.NET Identity の話が中心になるかな。

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